もっと効果的に、楽しく走りたい人にアドバイス!【タイプ別継続法】

運動とはもともと無縁!? 【スポーツ歴ゼロ タイプ】

徐々に距離をのばし、とにかく続けよう!

スロージョギングのよさは、何より運動の経験がない人や中高年でも無理なく始められること。

苦手意識は捨てて、是非とも挑戦してみてください。


不安であれば、最初は「スロージョギングで3分走ったら、ウォーキングで3分歩く」

を繰り返すことから始めるのもひとつの方法ですよ。

次に様子を見ながら、10分20分とスロージョギングの時間をのばしていきます。

競走ではありませんので、自分のペースを守って大丈夫です。

徐々に長い時間走れるようになり、走る楽しさを体感することができます!


いずれにしても、肝心なのは続けること!

距離をのばす以上に、5分でも10分でも時間を見つけて続けることが成功の秘訣です。

楽しんでやっていると、思いのほか走れるようになっていますよ(^O^)/

経験はあるが続かず効果なし 【自己流で挫折 タイプ】

とばしすぎ厳禁!「スロー」をキープして!!


経験者が気をつけたいのは、ジョギングでついついスピードを上げてしまうこと。

「昔スポーツの経験があるから」といって、つい早く走ってしまうとケガを招きやすくなってしまいます。

せっかく脱メタボ、ダイエットを決意して走り始めたのに、

足や腰のトラブルで挫折してしまう人も多いようです。


そんな方こそ、スロージョギングから再スタートしてください!


ゆっくり走れば足腰への負担も最小限になります。

メタボリック解消のためでも、マラソンの記録更新のためでも、

ケガなく安全に走り続けられることが、目標達成への近道なのです!


あくまでも、ニコニコとおしゃべりしながら走れるペースを保つことが

スロージョギングの基本なのです♪


スロージョギングからステップアップを目指します!【速く走ってみたい タイプ】

ニコニコペースのギリギリで走り続けよう!

長く走れるようになり、次は早く走ってみたいという人は、

話しながら走れるギリギリのペースでスロージョギングを続けてみましょう。

スロージョギングは乳酸の値を安静時と同じ数値に保つことが前提となりますが、

このギリギリの速度(乳酸閾値ペース)で走り続けていると、遅筋の能力がアップし、

だんだんと乳酸閾値で走れる速度が速くなっていきます。

それは、早く走っても疲れない体に変わっていくことなのです。


でも、速く走れば足腰の負担は増加します。

ひざや腰に不安がある、また自信がない人は決して無理にペースを上げないでくださいね。